パパはインドネシア人です。
在留カードと
パスポートの更新を
絶対に、忘れてはいけません。
日本に来たばかりの頃は
在留期間が1年。
更新して3年。
その次も3年。
(多分、ここで普通は
5年申請するんだと思いますが。)
その次は、満を持して
永住権を申請し、取得できました。
実は、最初の更新を
忘れてしまっていて
4日程遅れて更新しに
入国管理局へ行きました。
それは、それは
怒られました(笑)
「絶対、ここから出ないで!」
と言われ、
急いで手続きを
進めてもらいました。
入国管理局から
一歩でも外に
出て行ってしまったら
それは、不法滞在の
外国人です。
もう少しでオーバーステイで
強制送還でした。
(4日間犯罪者だったんですが)
手続きが遅れた理由を
A4用紙にビッシリ書き込んで
許してもらえましたが
パパが
逮捕されてしまう事態だったかと
思うと、ゾッとします。
国際結婚している自覚が
足りませんでした。
そんな事件があってから、
有効期限の確認を常に
し合うようになりました。
ちなみに私が
インドネシアに住んでいた時の
在留資格はキタスと言う
家族滞在ビザでした。
1年間の有効期限で
当時¥10,000位でしたが
今は、3~4倍するそうです。
この手続きに、1日かかるんです。
待合室には、誰も居ないのに
全く手続きを進めて
もらえないんです。
チップ(賄賂)を渡せば
すぐに手続きは終わるんですが。
チップ(賄賂)と言う
ガソリンがないと
動けない職員に当たると
最悪です。
そうでない職員に
出会ったことは無いんですけど。
インドネシアの永住権は
日本国籍から
インドネシア国籍へ変えないと
取得できません。
日本の永住権は
日本での収入額と納税、
犯罪歴などの条件をクリアすれば
取得できる様です。
なんとなく
ハードルの高さの違いに
不安と心配を覚えるのは
私だけでしょうか。
インドネシアのパスポートは
有効期限が5年しかありません。
2023年頃から
10年の有効期限が
申請できるようになりましたが
パパが日本に来たばかりの頃は
5年毎に更新へ行っていました。
不便だな、と
思いながら。
パスポート更新できるのは
大使館(東京)と
領事館(大阪)の2か所です。
住んでいる地域で西と東に
分かれているそうです。
でも、どちらでもできるみたいです。
コロナの時期に更新がありましたが
なかなか大変でした。
完全予約制だったからです。
行かなければならない日時の予約が
全部埋まっているんです。
でも有効期限があります。
「別日に一応予約をして
行きたい日時に行けばいい!」
とパパが言うので
適当な日時に予約して
半信半疑で行ってみました。
できました。(笑)
予約って、何だったの?
本当にキラキラの国。
Kira-kira(だいたい)
大使館も領事館も
中で働いているのは
インドネシア人です。
なので、手続きは
全てパパひとりで
できます。
私は一通り館内見学して
チラシなどで情報チェックしてから
スタッフの仕事ぶりや
来ている人の観察をして
時々話しかけたりして
時間を潰します。
パパの焦りっぷりを
薄目で見ながら(笑)
パパのパスポート更新は
大阪の領事館でやっています。
子供たちが小さい頃は
USJのついでに
パスポート更新に行っていました。
初めての更新時は
USJができたばかりでした。
前日、USJで1日遊んで
1泊して、昼前に領事館に
申請を出しに行きました。
私と子供たちは、近隣を
散策し、時間を潰していました。
パパが昼を過ぎても
出てきませんでした。
様子を見に行くと
焦りながら、何やら
ブツブツ言いながら
書いていました。
事前に書類は準備してきたのに。
何やら同じことを
何回も書き直しさせられていたとか。
そして、12:00
受付のシャッターを閉められて
しまいました。
パパ、ショーック(笑)!!
日本にある
インドネシア領事館なのに
チップ(賄賂)?
案件だったのかな?
更新手続きに来ていた
インドネシア人夫婦に
「何時に来たの?」
と聞いてみました。
「朝9:00に営業時間前に
到着して、1番に書類提出して
今(11:30)
手続きが終わった。」と。
「がんばってね。
お先に~」と
帰って行かれました。
憔悴した顔で。
みんな、長丁場を覚悟して
更新に来ているみたいです。
13:00窓口が
再び開きました。
スタッフが違う人に変わり
書類を出したら
すぐに受理してもらえました。
それからやっと
収入印紙や、送ってもらうための
レターパックを購入したりして
終わりました。
午前中の人は、何だったんだろう。
パパは、少し愚痴ったけれど
午後の人を褒めたたえ
達成感満載の顔です。
私だったら名札をチェックして
領事館にクレーム入れて
しまいそうです(笑)
子供たちが大きくなり
今は、パパと2人で
パスポート更新に行きます。
相変わらず1か所は
書類不備があり、即
受付にはなりませんが
昼をまたぐ事はなくなりました。
コロナ対応は、なくなりましたが
オンライン予約は残りました。
コロナといえば
コロナ終息した頃
パパが単独里帰りしました。
ワクチン接種証明が無いと
町の移動ができないとか
島の移動ができないとか
めんどくさい事になっていました。
日本のワクチン接種証明書を持って
インドネシアへ
里帰りしていました。
コロナの「足跡」として
インドネシアでは、
オンライン申請や、取得などが
通常になりました。
なので少しはチップ(賄賂)の
危険に晒される事が減ったので、
良かったな、と思います。
インドネシアにも身分証明書が
あります。
インドネシアのマイナンバー
みたいな。
KTP(カーテーペー)と言う
カードです。
一生更新が無いんです。
写真付きなんですが
更新が無いって
面白くないですか?
20歳で作ったら
20歳の写真のままらしいです。
パパのお母さんは、
一度、KTPを
失くしたらしいんです。
新しいKTPの生年月日が
違っていて
現在の年齢が不明(笑)
本当にKira-Kiraですよね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
次回は、
更年期の症状について
綴りたいと思います。
またお付き合い頂けると
幸いです。

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