インドネシア人の旦那さん3

うちのパパはインドネシア人です。

とても器用です。

家の中はパパがDIYで
作った家具だらけです。

まず私が注文します。
サイズなど計算して
ホームセンターで
カットしてもらい
組み立ててくれます。

ときどきサイズが
おかしなときもありますが
それも面白くて
いい味出してくれています。

電気工事の仕事を
生業としているのですが
覚えたての頃は
家中にコンセントを
付けてくれました。

仕事現場で
他業種の仕事を見て
いろいろ覚えてくる事も
あります。

蛇口交換もしてくれました。
換気扇交換もしてくれました。
エアコン交換も。

家の外壁塗装も一人で
やってくれました。
すごいなぁ、と思います。

夏の太陽の暑さを反射する
シルバーを選びました。

とても気に入っています。

ある休日、子供達と外出先から
帰宅してトイレに入ったら
一面シルバーになっていました。

眩しかった(笑)

外壁塗装した時の
シルバーのペンキが残っているので
塗装できる所を日々
探している様です。

現在も、です。

最近では、
物置がシルバーになっていました。

あ、そうそう
父が昔、釣りで使っていた
クーラーボックスも
シルバーになっていました。
ま、今はパパが使ってますが。

今、思い返せば
パパを好きになった瞬間は
バリ島でのサーフトリップの
時だったと思います。

5本のサーフボードを
車に積む手際の良さ
降ろす手際の良さ
準備の速さ
みんな(外人)の世話を
しながら
波の情報や地形を説明し
一番心配な人に付き添って
海に入って行く姿。

きっとバリのビーチボーイは
みんなできる事なんだろうと
思いますが。

なんといっても
そのトリップでは、
私だけが女子だったのに
男の子に付き添っていく姿、
しびれましたねぇ(笑)

とにかく誠実さ
一生懸命さ
に、ときめきました。

誰かに似てるなぁ〜と。

それは、私のおじいちゃん。

かなりの
おじいちゃんっ子だった私には
おじいちゃんに似た
行動ができるパパは懐かしく
眩しかったのです。

好き勝手やらせてくれるけど
ちゃんと見守ってくれる
おじいちゃん。

パパに出会う
3年前に
お空へ逝ってしまった
おじいちゃん。

おじいちゃんの様な人に
出会った事は
ありませんでした。

ただ、恋ではなく
家族愛みたいな(笑)
大切にしたい!みたいな感情。

今は若干違う感情になっていますが
相変わらずいい人です。

みんなに優しくしてあげられる所は
本当に尊敬します。

宗教の教えなのかも知れませんが
みんなが、そうではありません。
やはり、パパだから、
だと思います。

あと、寝方も似てます。
お腹の上に手を置いて
絡め組んで眠っています。

そんなパパにも
実は嫌いな人が居ます(笑)
1人だけ。

同じ町出身で、
お世話していた子なんですが
息をする様に嘘をつき
約束を平気で破る子。
迷惑をかけても
何も無かった様に涼しい顔で
居れる子。

パパは、
住むところが無かったその子を、
自分のアパートの部屋に
住まわせてあげていたから
そりゃ、大変だったと思います。
どっちが居候か
わからないくらいでしたから。

そんな子でも
宗教的には、
許してあげなきゃいけない日が
あるんです!

「この一年いろいろ、ごめん。」
「いいよ。」
とゆう吉本新喜劇のギャグみたいな
お決まりのフレーズ。

しかし、パパはその日
絶対にその子を
避けて過ごす(笑)

絶対、許さないんです。

彼も、その事には気付いていて
パパの周辺の人からジリジリと
攻めて行くんですよね(笑)

なので、私は彼と繋がりがあります。

今は大人になりましたし
落ち着いているので
害は無いのも分かっていますが
パパは許しません。

そんな一面もあります。
人間関係においては、
ちょっと不器用なのかな。

そんな、線引きが
できる所も
スパイシーでいいな、
と思います。

指先は器用なパパですが
パソコンやスマホは
得意ではありません。

スマホを普通に使う事は
できますが
パスワードを忘れてしまうので
SNSのアカウントが
増えていきます(笑)
メアドもたくさんあります(笑)

メモしておくといいよ、
と教えてあげても
どこに書いたか忘れてしまう(笑)

なので大切な事だけは
私が管理しています。

毎年、一人で里帰りしますが
毎年、出入国カードの書き方から
荷物のサイズ(何回も)
パスポートの片付けてある場所
聞いてきます。

同じなんですけど。毎年。

チェックインが始まる
30分前に到着する電車の
時間を教えていると、
不安な顔(笑)
心配性発揮です。

1時間前に到着したい、と。
電車の種類を教えるのも
毎回です。
必要最低限の漢字を
なんとなく覚えてくれたら
楽なんですが。

パパが読めるのは
海の近くにある
「エサ」の看板の
カタカナだけです。
サーフィンのついでに
釣りがしたいので
覚えた様です。
なかなかご都合主義のパパです。

里帰りでも優しさを
スーツケースに詰め込みます。
ほぼ、お土産。

今年の里帰りのお土産は
「干し柿」がメインです。

パパは干し柿を
すごく気に入っています。
なので、お母さんに
食べてもらいたい様です。

後はユニクロの服です。
インドネシアにも
ユニクロがあるので
とても喜ばれます。
インドネシアでは、
富裕層向けの
ブランドだからです。

性格もあると思いますが
割と外人は、
見栄っ張りな所があると
思います。
分かりやすく。

もれなくパパも
見栄っ張りな所があり
日本で慎ましく生活しているのに
自国に戻ると
何でもあげちゃったりします。

前回はリブのタンクトップが
全部ありませんでした。
それが、ユニクロでした。

パパの家族は、、、
と言うかインドネシア人は
割と小柄な人が多いです。

甥っ子は、30過ぎですが
中学生の息子の
ユニクロお下がりを
喜んでくれます。
ありがたいです。

多分、155㎝位です。
顔は、パパと一緒で
イケメンなんですよ(笑)


最後までお読みいただき
ありがとうございました。

次回もインドネシア人のパパさんについて
綴りたいと思います。

次回もお付き合い頂けると
幸いです。









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