近所に、ミャンマー料理の
お店がオープンしました。
さっそくパパを誘って「モーニング」に
行ってきました。
こちら、モーニング文化のある
地域なんです。
うちのパパは
日本語は読めません。
(インドネシア人)
なのでメニューに写真が無いと
何が何だかわからず
「キョロキョロ」して
挙動不審になります。(笑)
きっと、日本人が
フランスのレストランに
入った時の光景ですよね。
そんなわけで、いつも日本語が
堪能な私が注文係です。(笑)
ちょっと休日に、家族で
「今日はフードコートに行こう!」
なんて時は超ハード(笑)
子供たちは
日本語しかわからないくせに
パパと一緒になって
私に注文してきます。
彼らが席に座って
携帯いじりながらヘラヘラと
時間つぶししている中、
私だけが、あちこちの列に並んで
注文してお会計して、
「呼び出しベル」
をそれぞれに渡す。。。
「私はウーバーイーツか!?」(笑)
と、よく思います。
注文係は、本当に忙しい。
さて、今回の
ミャンマー料理のお店では
ミャンマーミルクティーと
セットのモーニングを
注文しました。
トーストのパン
マーマレードジャム
人参のマリネ
ヨーグルト(ブルーベリー添え)
ゆで卵
サラダ
いたって普通の
でも、かわいらしい
モーニングセット。
ミャンマー感、ゼロ!(笑)
「いただきます。」
サラダを食べながら
ふと、パパを見たら
パンにマーマレードジャムと
人参のマリネをのせて
大きな口で食べているところでした。
「・・・・・・え?」
「ちがう、ちがう!」
マリネは、別で食べるんだよ、
と伝えました。
すると、肌の色の黒いパパが
おそらく 顔を赤くして。
でも、見た感じは
さらに黒くなり・・(笑)
「イイ!」
「イワナイ!イイ!」
と、恥ずかしかったみたいで
なかった事にしようと
必死でした。(笑)
そして、わざと
そうしたかの様に
パンを平らげ、
次は、ゆで卵の殻をむき、
目がキョロキョロと
塩を探していました。
(2回目のキョロキョロです。)
ミャンマーのお店の
テーブルには
いわゆる喫茶店の塩ではなく
ソルトミルが置いてありました。
「これだよ。」
とパパに渡すと
そのまま、喫茶店の塩のごとく
ひっくりかえして
振りはじめました。(笑)
日本に来て20年。
我が家でも
塩と胡椒のミルを使っています。
まずは「蓋を取るんだよ。」
と、教え
「ひねるんだよ。」
と、教えたら
そりゃあもう、楽しそう(笑)
ゴリゴリしてニンマリ。
・・・家にもあるよ。それ。
そんなパパを見ながら
ラジオで聞いた話を
思い出しました。
男の人のリタイア後は
「何もできない、
何も知らないおじいちゃん」
が爆誕するって話。。。
パパ、やべーなー。
リタイアしてないのに。
このままだと
日本語も読めない
注文もできない
塩の出し方も分からない
楽しそうなおじいちゃんだ。
子供のお世話が、終わっても
「パパじいさん」のお世話は
つづくのねぇ〜。。。辛っ
たすけてー(笑)
先のことを案じず
今を生きようと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
また次の記事で
お会いしましょう!

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