ん?この人は、利用者さん?
まさか、ドライバーさん?なの?
「おはようございます!」
父が通っているデイサービスは
ちょっとユニークな施設です。
麻雀にカラオケ、
パターゴルフやスロット台まで
男の人の「好き」が
勢ぞろいしたような施設です。
多趣味な方?
それとも遊び人?(笑)
まぁ父は「根っからの遊び人」
でしょうかね。
そんな父の好奇心を
満たしてくれる
本当にありがたい場所なんです。
そして、送迎ドライバーさんは
一見、うちの父と同年代・・・?
と思ってしまうような
サードエイジのエキスパート?
な方なんです。
初めてお会いした時は
その「高齢者っぷり」に
・・・正直、驚きました。
「運転、大丈夫なのかしら?」
「もう、免許返納の
年齢じゃないのかしら?」
なーんて、
こっそり心配してしまうほどです。
髪は、見事に真っ白。
いかにも「昭和の男」
といった感じの
頑固そうな、四角い顔。
身長160センチ無いくらいでしょうか
小柄ながらもガッシリした
体格をしてらっしゃる。
そして・・・
かなりの、「おしゃべり」
なんです。(笑)
きっと送迎中は
利用者さんとの会話が
成立しにくいから
送り出す家の人との
玄関での立ち話が
楽しみなのかも知れません。
そのおじいさんドライバー
会うたびいつも
「かわいいねぇ~」
なんて褒めてくださるのですが
どーも、距離が近い。
正直、「ちょっと気持ち悪いな・・」
「苦手かも・・・」
と密かに、引いていました。
そんなある日。
洗顔時に服の胸元を
少し濡らしてしまったのですが、
「まぁ、すぐ乾くでしょ」と
着替えずにいたところへ、
お迎えがやってきました。
すると、いきなりその胸元を指で
チョンと押して
「これ、どーしたんや?」と・・
ニヤニヤしながら言ってきました。
嫌悪感マックスです。
それでもその場は我慢して
愛想笑いして
(笑えてなかったかも、ですが。)
「本当だねぇ〜。。。」
と、そっと距離を置きました。
この日から、対応を徹底して
「離れて対応」
するようにしました。
ーーーそして
ひきつった愛想笑いでの
対応が続く中で・・・
「お父さんが働いたお金で
育ててもらったんだから
お世話するのは当然だぞ。」
と、何とも
驚きの発言をしてきた。
はぁ?・・・耳を疑う
まさかの、説教!?ですか?
もう、ガマンの限界です!!!
すぐにケアマネジャーさんに
連絡。長文メール。
ケアマネジャーから
デイサービス側へ
この一件を
キッチリ伝えてもらいました!
すると、デイサービス側から
謝罪の連絡が入り
「もう、今後あのドライバーは
送迎に行かせません。」と
約束をしてくれました。
どうやら、あちこちで
問題発言をかましているらしい。
(やっぱり・・)
私は「あいさつ以外の会話をしない」
くらいの
約束で十分だったんですけどね。
それにしても本当に
びっくり出来事でした。
年配者の、非常識な一面は
できれば見たくも知りたくも
ありません。
お願い!!!
尊敬させてくださーい!!!
普段、私の状況を知る人からは
「大変だね、」
「困った事ない?」などの
温かい、労いの言葉を
もらう事はあっても、
「あたりまえだ。」
なんて全否定で一蹴されたのは
初めての経験でした。
この重すぎる「負のワード」に、
自分でも、驚くほど
大きなダメージを受けてしまいました。
人生50年過ぎて。
それなりの修羅場を
くぐり抜けてきました。。
もう「動揺する事」も
ないのかなぁ~と
思っていましたが
まだまだ「心を揺さぶる出来事」は
潜んでいるみたいです。
また経験、積んじゃった(笑)
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ではまた次の記事で
お会いしましょう~!

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